ブレインフードとは?

ホスファチジルセリンについて、いろいろ調べていると、ホスファチジルセリンという成分は脳、つまり、ブレインによいものなので、そのサプリや、ホスファチジルセリンが含まれる食物を「ブレインフード」と言う。というような記述も読みました。

ところで、ホスファチジルセリンなんて、全然、広まっていない(多分)NZですが、「ブレインフード」は小学校でよく使われる単語です。

というのも、ちびっこは、朝食をモリモリ食べられない子もいるので、脳を働かせるために、「ブレインフード」を持たせてください!と学校から、指示があるのです。

ブドウ糖を食物から摂取して、脳のエネルギーにしよう!ということだと思います。

でもね、こっちって、会社も学校もおやつの時間がだいたい、10時半にあるんですよ。
イギリスの習慣、「モーニングティー」というティータイムを子供も会社もきっちり、守っているのです。

その上、「ブレインフード」と来たもんだ!

もう、母は毎日大変ですよ。ランチの弁当の準備、モーニングティーの準備、そして、「ブレインフード」準備。

モーニングティーがあるんだから、それが、ブレインフードで、いいじゃんっ!って悪態もいい加減、出ます。

私の小学生の時は、4時間目ってグーグー腹が鳴っていたけどな・・。
だから、ブレインが育たなかったのか??

ブレインフード摂取したほうがいいのかも・・・+1 !


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